【真庭】北房に眠る「中世の火床」|谷尻遺跡・鍛冶炉遺構の路上アーカイブ

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真庭市北房町の辺りを散策していると、柵で周囲を囲まれた井戸のような建造物が見えてきました。
何か特別な名水なのかと思って見に行ってきました。
これが現地の様子です。
結論から言うとこれは井戸ではなく、中世期の鍛冶炉が保存されているものです。
離れてみると井戸そのものですが、近づいてみると深さは全くありません。ここにあったのは水ではなく火なので、全く正反対です。
北房町の谷尻遺跡から出土したものです。
この中で鉄を熱して加工できる状態にして、鎌やクワなどの日用品を作っていたそうです。
日本の中世は鎌倉時代~室町時代を指します。
いたずらが出来ない程度には覆われているとは言え、時代を考えると「ここで良いの?!」と思ってしまうような扱いです。

この開放感が岡山県北、真庭市のおおらかさの象徴なのかもしれませんね。
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タグ 真庭市
岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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