【国民宿舎の今】第11回:良寛荘|現役だった国民宿舎が休業するまで

1982年の観光便覧を入手しました。その中には、当時の国民宿舎・国民休暇村の一覧が掲載されています。 せっかくの資料なので、「当時存在した国民宿舎が、現在どうなっているのか」を調べてみました。 第11回目の今回は倉敷市玉 … 続きを読む

大島てるで巡る岡山の記憶|倉敷・連島、福田エリアの「炎」が語る、孤独と地域の変遷

日本全国の事故物件情報を集約するサイト「大島てる」。 誰でも自由に投稿できるシステムゆえに、不確かな情報や、定義から外れた物件が掲載されていることも少なくありません。しかし、そこに蓄積された膨大なデータが、街の隠れた一面 … 続きを読む

【倉敷市】落書き帳がつなぐ50年の絆。喫茶YESの「あの頃」を贈った日のこと

以前から何度かブログでも紹介している倉敷市児島地域の喫茶店、YES。 1975年オープンの老舗喫茶です。 最初にこのお店を訪ねたのは、開店当時からの落書き帳がずっと残されているというユニークな事実を知った為でした。 客は … 続きを読む

1963年の雑誌に刻まれた岡山県への提言―工業県への転換は正解か?

私が以前から万歩書店で買い集めていた資料に「おかやま同郷」という冊子があります。 県主導で発行されていた冊子のようですが、タイトルからも分かる通り岡山県出身者に向けて発行されていました。 特に岡山を離れた人に、郷土の情報 … 続きを読む

茶屋町から倉敷・彦崎へ?下津井電鉄の終点が「彦崎駅」になるかもしれなかった理由

少し前の話になりますが、CHACHAで買い物をしたついでに、周辺を少し散策してきました。 その時に見かけたのが、茶屋町駅の駅名標です。 これ、CHACAHの方面から言うと、茶屋町駅の少し手前に位置しており、なんでこんな場 … 続きを読む

【倉敷市】瀬戸大橋博’88の当時物の広告…、瀬戸大橋に夢を見た人々の記憶

古書店で倉敷市の1988年の観光マップを購入しました。 当時の倉敷美観地区の店舗などの情報が見たかったのですが、残念ながら寺社などのパワースポット、市立美術館、民藝館や郷土玩具館といったアート系の施設といったスポットばか … 続きを読む

【倉敷市】老舗喫政「YES」創業50周年!伝統に甘んじない“進化し続ける名店”の魅力

ブログで取り上げるのは久しぶりですが、倉敷市のYESに行ってきました。 とりあえず食事を。 今回の訪問の目的はお腹がすいたから…というのもあるのですが、それ以上に50周年のお祝いという意味があります。 YESは今年の12 … 続きを読む

ラッパの英雄の真実:船穂町「白神源次郎記念碑」と歴史の教科書から消えた謎

船穂町で高瀬通しの遺構などを見ていると、近くに白神源次郎の記念碑がある事に気づきました。 意図せず別の施設の訪問だけで思っていましたが、このような場所にあるとは思いませんでした。もう少し市街地寄りの場所だと勝手に想像して … 続きを読む

【食の起源】福田神社の保食神:ツクヨミが怒った神話と牛馬に感謝する信仰

ちょっと順序が狂いますが、先日倉敷市の福田神社にお参りしてきました。 天気予報が微妙な日だったので、崩れるまでに近場を回る計画です。 その際に見かけたのがこちら、捕食神です。 捕食神は食べ物の起源となったとする神話が伝わ … 続きを読む

【解体から3年】由加山「お札の家」の現在。噂の真相とブーム終焉後の静かなる現場を訪ねて

2022年に解体された「由加山お札の家」。 長らく岡山県の心霊スポットの定番として親しまれてきた廃墟でした。 晩年にはYouTuberのブームにより、ちょっとした観光地のように人の侵入が続き、それが最終的にお札の家の解体 … 続きを読む