【考察】「晴れの国」の裏側|データが語る実態と、岡山県全土を愛するからこその違和感

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晴れの国、その実態|データと実情が語るキャッチコピーの真実
岡山県のキャッチコピーといえば、誰もが知る「晴れの国岡山」です。
しかし、この言葉の裏側にある「本当のデータ」をご存知でしょうか?
「降水量」日本一の真実
この由来は、岡山市が「年間の降水量1mm未満の日数」において都道府県庁所在地の中で日本一であることにあります。
つまり、端的に言えば「傘を使わなくていい日が多い市」という意味です。
では、日照時間はどうでしょうか?
2016年の総務省統計によると、意外にも全国18位。平均よりは多いものの、トップクラスとは言えません。
キャッチコピーは晴れの国ですが、細かくいうなれば「雨の少ない国岡山」というのが相応しいようです。
県北と県南の、気候の差異
個人的な意見を言わせていただくと、このコピーには少し違和感があります。県南部に限れば岡山より晴れる自治体もありますが、県北は雪も多く事情が全く違います。
県全体を一つのコピーで表現するのは難しいかもしれませんが、本当の意味で岡山を愛せる言葉を見つけていきたいと感じています。
「晴れの国」という言葉が持つイメージと、現実のデータのギャップ。
キャッチコピーの裏にある真実を知ることで、岡山県に対する見方が少し変わるかもしれません。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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