看板建築が多く残り、更にそれらが現役で人が住んでいたりお店だったりする岡山市東区西大寺の五福通り。
実写版の魔女の宅急便など、ロケ地に使われる事もあるスポットです。
私の故郷の玉野市玉地区も看板建築は多いのですが、これほどまとまっても無いですし、その多くが人が住んでおらず崩壊が始まりつつあります。
しかし前から気になっていました。
五福通りはこの角度の写真ばかりが多いのです。この先はどの様になっているのか…?
純和風でした!
こちらからの風景も風情がありますが、五福通りからいきなり雰囲気が変わります。
もし五福通りに行く事があれば、こんな二面性も楽しんでみて下さい。