古い倉敷のキーホルダーを入手しました。
本の形になってるキーホルダーです。
金具の時点で懐かしいです。最近では見かける事が少なくなったスネークと呼ばれるタイプです。脱着が容易なので私は好きな形状ですが、不意に外れてしまったりすることもあるので、減った理由はその辺りにあるのでしょうか。
もちろんこれだけの物ではなくて、中を開いてみると…。
倉敷美観地区を代表する倉敷川沿いの町並みと、大原美術館の玄関のイラストがあります。カレーの市民もしっかり描かれています。
これはオシャレですね!
反対側はレトロなフォントで【倉敷】の文字。
昭和を感じます。