【防犯】総社署「だまされたふり作戦」敢行!架空請求詐欺の闇と撃退の記録

策略を打ち砕く「だまされたふり」|総社署・詐欺未遂逮捕の舞台裏
2019年8月、総社警察署は特殊詐欺の「受け子」とみられる男女2名を逮捕しました。
ターゲットとなったのは総社市の65歳女性。「民事訴訟最終通達書」という、法的措置をちらつかせた偽の書類を送りつけ、訴訟取り下げ費用名目で現金を騙し取ろうとする古典的かつ卑劣な手口でした。
総社市の女性(65)に「民事訴訟最終通達書」と題した書類を郵送して、訴訟を取り下げる為として現金を奪おうとした34歳の女性と男子高校生(18)を逮捕しました。
おかしいと思った女性が警察に相談、総社警察署は「だまされたふり作戦」(笑)を決行しました。総社警察署、意外なネーミングセンスを披露しました。
支払いの意思を見せたところ、現金は宅配便で東京のアパートに送ることになりました。
そこで荷物の受け取りに来たのが前述の女性と高校生で、お縄となりました。
この書類、実は我が家にも届いたことがあります。
→民間訴訟告知センターから訴訟最終告知のお知らせが来たよ!←
明らかにおかしい内容な上に、ハガキというアレな物だったので無視してブログのネタに使っていました。
(※実際にこの手の通知が送られる場合は、文面が見えないように封書で、更に相手に届けられたことが確認できるようにして送付されます。)
似たような事が今でも続いているのですね。
ちなみに逮捕された二人は荷物の受け取りだけを命じられていたとして、実行犯である事は否定しました。
ただし荷物の中身が犯罪に関係している事は察知していたようです。
こうした通知を送っている犯人が捕まるか、今後の操作に期待しましょう。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。












