もう噂…というか、組合員向けには公表されているので、知っている人も多いと思います。
三井造船生活協同組合、略して三井生協。この田井店と和田店が閉店の方針が決まっています。今後の三井生協は、販売に関しては本部店と共同購入が担う事になります。
そして生協が他に手掛ける福祉事業、葬祭会館はそのまま継続されます。この辺りは恐らく儲かっています。赤字事業を切っていこうと思ったら、祖業であるスーパー事業が該当してしまった感じでしょうか。
この噂…というか、店舗閉鎖の方針はわりと早い時期に耳にしていました。
ただ従業員の方が知った後である事は当然ですし、生協自体がステートメントを出した後にするべきだと思って、時期を待っていました。
途中で話が変わったりもしていたので、早回りしてしまうのもよくないですしね。
ちなみに何が変わったのかというと…。

ここで簡単に触れられていますが、スーパー事業については店舗を全て廃止にするという話も出ていました。
それが途中から存続に変わりました。生協の中でも様々な意見があったのでしょう。
ただ、個人的にはこれはいいと思います。
地元の生協が残ったからという私情は否定しませんが笑、生協のサービスが好んで使用されるのって生協への安心感があると思います。
決して安さを競うような立ち位置ではありませんが、価格なりに損のない買い物が出来るような。それが「生協がやってるなら、悪くはないだろう」という評価に繋がっている部分は少なからずあるはずです。
それは実店舗があるからこその評価です。一つだとしても残すのは長い目で見れば正解でしょう。
かつて出店競争を競っていたタマヤも倒れ、時代の変化を感じさせられます。
ちなみにこのタイミングで記事化したのは、本部店にこのようなビラが置かれるようになったためです。

閉店については触れていませんが、「本部店につきましては今後も継続し」と、暗に多店舗の閉店についてふれてありました。
まぁ、なんというか寂しくなりますね。
三井生協は正月をきちんと休むので、帰省の際などに立ち寄ってみて…とは言えないのですが、今は玉野を離れているような方も、タイミングがあればぜひ最後に覗いてみてください。
