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【玉野】三井生協の反撃が始まる?|全日食加盟とPB「くらし良好」導入の今後

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縮小の先に見据える、地場スーパーの逆襲|玉野・三井生協の今

先日の記事で、2026年3月に玉野市の三井生協がリニューアルをした事を紹介しました。
その時は田井、和田の両店舗が閉店するのに伴い、仕入れる商品の見直しではないかと推測していました。

その後、買い物をしていてこのようなポップを見つけたので紹介します。


見慣れないキャラクターがいるな…と思ったのですが、よく見ると「全日食チェーン」という文字があります。
これはボランタリーチェーンと呼ばれる形式で、中小規模の小売店が加盟することで仕入れや物流を共同で行い、大手チェーンの数のメリットに対抗する事業形態です。
少し前に閉店してしまったタマヤもCGCというボランタリーチェーンに加盟していました。

このポップも全日食チェーン加盟店に配られているもののようです。
なので同じ全日食に加盟しているお店は、全国で3月はこんにゃくゼリーが特売品になっていたのですね。

ちなみに、それに伴いこのような商品も登場しました。


光の反射で読みづらいかもしれませんが「くらし良好」というプライベートブランドです。
これは厳密には全日食ではなく、全日食が加盟しているオール日本スーパーマーケット協会が作るPBで、全日食の加盟店でも取り扱う事が出来ます。
従来の三井生協ではコープブランドの商品がありましたが、そちらは商品群が限られていました。それに対してくらし良好ブランドは食料品以外にも飲料や日用品、ペット用品など幅広いラインナップがあります。
三井生協で今後、どれくらいの商品が導入されるのかは分かりませんが、コープブランドに加えてくらし良好の商品も扱うようになったので、商品の選び方によってはグッと安く買い物を済ませることも可能になった印象です。周辺のお店と比べて割高感の強かった三井生協ですが、これで反撃の狼煙が挙げられる仕組みが整った…、そんな感じでしょうか。

店舗の減少は寂しい事ですが、今後の展開次第では再び新店舗の開店といった展開もあるかもしれません。
地場スーパーの今後を買い物をしつつ、見守っていきたいと思います。




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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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