AIで鮮やかによみがえる…、あの日の旧宇野駅駅舎

最近はやりの生成AI。
サイトの挿絵づくりなどでも便利に活用させてもらっていますが、思い付きで旧宇野駅の写真を奇麗にしてもらいました。
宇野駅の現在の駅舎は1994年に新調されたものです。
宇高連絡船が終わり、今までのような大きな建物が必要なくなった為に縮小されたのですね。
もう30年も前という事で、もちろんストリートビューにも残っていませんし、手元に奇麗な写真もありません。
という事でGoogleが提供するGEMINIに古い写真を奇麗に変えてもらいました。
こちらです。

まずこちらが、旧宇野駅の更に旧バージョンです。
まぁ生成AIなので色合いが今時寄りというか、恐らく実際の当時の宇野駅より鮮やかな色合いになっていると思います。
それとGEMINIによる写真の修正は、元の写真を奇麗にするのではなく、同じような写真を作り出し、その色合いをこちらの指定に基づいて調整しているものです。なので細かなところで元写真通りではない部分もあります。
ただモノクロ写真をカラーにするアプリを使うよりは、鮮やかになるのはいいですね。

ちなみにそばの産業振興ビルに展示されている旧宇野駅の模型はこちら。
恐らくこれくらいの色合いがリアルなのでしょう。それと建物の色は白ではなく灰色だったようです。この辺りも古い写真では識別が難しかったです。
そしてもう一枚、こちら。
恐らくこの配色が最晩年だと思います。
落ち着いた雰囲気になっています。先のデザインよりも、寧ろレトロさも感じます。
当時の流行りだったのでしょうか。
それにしても現在の宇野駅との規模の違いに驚かされます。
こちらが現在の宇野駅です。
スペイン村計画と連動した欧風なデザインの駅舎に、瀬戸芸とコラボした幾何学模様…という事で、規模以上に雰囲気が違いますね。
最近では連絡船の町プロジェクトも行わていますが、そろそろ古くなってきたアートデザインを塗り直して、当時の宇野駅に寄せてみるというのはどうでしょう。
鉄道ファンや昔の宇野駅を知る人から好意的に受け入れられて、話題性はありそうです。
JRの皆さん、検討してみてはいかが…!?
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。














