倉敷チボリ公園のテレカに宿る1997年の記憶。PHS黎明期に輝いた北欧の夢

先日、かつて倉敷駅北口にあった「倉敷チボリ公園」のテレホンカードを入手しました。

夜のパークを彩るイルミネーションと、近衛兵のキャラクターが描かれた一枚。あぁ、懐かしい!
映っているのはシンボルタワーですね。


チボリ公園がオープンしたのは1997年。当時はまだ公衆電話が街の主役で、テレホンカードもお土産やギフトの定番でした。ちょうど携帯電話の普及が急速に進み始めた頃で、若い世代には月額料金の安いPHS(ピッチ)が爆発的に人気を集めていた……そんな通信の過渡期でもありました。

アンデルセンの童話の世界を再現した園内は、倉敷の街に突如現れた異国の地のようでした。今はアリオ倉敷や三井アウトレットパーク、そして倉敷みらい公園へと姿を変えましたが、この一枚のカードを見つめていると、噴水の音や当時の賑わいが鮮やかに蘇ります。

デジカメではなく、まさに「写ルンです」を片手に歩いたあの頃。皆さんの手元にも、チボリ公園の思い出の品が眠っていませんか?

倉敷チボリ公園の施設に関してはサイトのコンテンツ「倉敷にチボリ公園があった頃」で詳しく紹介しています。興味がある方はそちらもどうぞ。




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