【なぜ?】玉野市、宇野港口がここのワケ

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玉野市築港に宇野港口という交差点があります。
こちら。
この交差点から東に進むと宇野駅、そしてその向こうが宇野港です。
…だとすると、宇野港口の交差点はこちらになるのでは?と思った人もいるのではないでしょうか。
しかしこちらは宇野駅東です。
宇野港口交差点の名前が手前の道にあるのは、過去の宇野港の入り口がそちらだった為です。
現在は自転車や歩行者がフェリー乗り場から行き来するのに用いられているここが、かつての宇野港の入り口でした。
昔は多くのトラックが煙を巻き上げなら、ここを出発していったものです。
宇野港周辺の再開発の際にここは閉じられ、前述の宇野駅東の方の道がメインストリートになりました。
駅裏を通る田井とつながる道路が完成し、そちらに直接接続するようになったのですね。
しかし交差点名はそのまま残され、現在も宇野港口です。
交差点の名称の変更は決して難しいわけではないようですが、自転車や歩行者にとっては今でも宇野港への入り口である事は違いありませんし、交差点を進めば宇野港に着くので決して頓珍漢な状態になっている訳でもありません。恐らくこのまま宇野港口交差点はこの場所で続いていくのでしょう。
遠い未来、かつての宇野港の様子を知らない世代が増えてきた時に疑問を抱いたら…という事で、こんな記事を残してみました。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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