衝撃の初体験|岡山で「備前焼」を食べてきました
「備前焼を食べた」と言ったら、皆さんは驚かれるでしょうか。
…いえ、決して冗談ではありません。私は本当に、「備前焼」を味わってきたのです。
その正体は、老舗が作る「純米せんべい」
種明かしをすれば、こちらは岡山市北区旭町に本社を構える老舗お菓子メーカー、畠山製菓さんの名物商品。
その名もズバリ、『純米せんべい 備前焼』です。

パッケージには力強く「備前焼」の文字。初めて見る人は、そのインパクトに思わず二度見してしまうこと間違いありません。
岡山土産にも面白いかもしれませんね。
陶器のような質感を再現した職人技
袋を開けてみると、現れたのはこんがりと焼き上げられた、丸く大きな平焼きせんべい。

表面のランダムな色づきや、パラリと散らされた海苔の風合いは、本物の備前焼の「火色」や「胡麻」の景色を彷彿とさせます。畠山製菓さんの、郷土の誇りである伝統工芸へのリスペクトと遊び心がギュッと凝縮されているようです。
素材が活きる、裏切らない美味しさ
肝心のお味はというと…これが、本当に美味しい!
岡山県産米を100%使用したこだわりの生地は、噛むほどにお米本来の甘みが広がります。
醤油の香ばしさも絶妙で、見た目のインパクトに負けない、実力派の純米せんべいでした。お茶請けとして出せば、名前のユニークさも相まって会話が弾むこと請け合いです。
結びに代えて
岡山が誇る伝統の屋号を、あえて「せんべい」に冠した畠山製菓さんの心意気。
地元の人間なら「あぁ、あれね!」と頷き、県外の人には「えっ、食べられるの?」と驚かれる。そんなコミュニケーションの種になるような、素敵な岡山スイーツです。
皆さんも旭町界隈を訪れた際や、駅のお土産コーナーで見かけた際は、ぜひこの「美味しい備前焼」を体験してみてくださいね。
