【瀬戸内市】虫明・興禅寺の裏山に眠る「謎のお堂」探索記

以前に訪れた瀬戸内市邑久町虫明の興禅寺に再訪してきました。
前回の訪問時に伊木家の墓所を回っていなかったので、今回はその回収と虫明の街並みを楽しむのが目的です。

山門付近にバイクを停めた時に、以前の訪問時には気づかなかったお堂の存在に気づきました。
裏山に上がっていく細い道があり、その先に建物が見えます。


山道を進んだ先は今も使用されている畑があります。
なので道自体はよくないものの、状態に関しては踏み均されていてさほど悪くありません。

少し進むと上のような小さなお堂が見えてきました。


手前に何かしらの設備があります。
これは…?

最初に見た時はおみくじを結ぶアレが思う以下んだのですが、規模的におみくじの配布を行っていたようには見えません。
すぐ下に興禅寺があるのに、ここで…というのも想像しがたいです。

なので何かを吊るす為なのでしょうか。だとするとここに半鐘でも吊るしてあったのでしょうか。
ご存じの方がおられればご教示くださいませ。


中はこのような感じになっています。
石造りの祠があり、叔父王さんが鎮座しています。

作りからすると、元々この場所に小さな石造りの祠があり、その周辺に建屋が整備されたという流れのようです。
医師の祠は建物の後ろ側まで張り出しています。
建物の中には掃除道具なども置いてあり、一定の管理がなされている雰囲気です。

両サイドには椅子があります。昔は地区の人々の憩いの場になっていたのかもしれませんね。


少しズームで。
ざんねんながら現地にこの場所がどのような場所なのか、名称なのかについて触れたものは見当たりませんでした。
こういう建物があれば、回収などで寄付をした人の名前などと一緒にお堂の名前が掲示してあったりするものですが、そういった類の物も見当たりませんでした。
興禅寺が管理していたものなのかもしれませんね。Googleマップ上にも表記は無し…というか、地図上でこの建物が補足されていないようで建物の存在自体が表示されていませんでした。古い信仰の名残なのでしょうか。

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