倉敷の国道2号 5年で追突15件 県警、同種の事故多発8地点公表(https://www.sanyonews.jp/article/1730036)
岡山県警は、過去5年間で追突や出合い頭など同じパターンの人身事故が多発している県内8地点を公表した。従来とは異なる観点から事故対策を進めるため、単年だった調査期間を複数年に変更して実施。最多は倉敷市上富井の国道2号と側道の合流部で、15件の追突事故が発生し、負傷者は18人に上る。
岡山県警が公表した事故件数で、同一場所で同じパターンの事故が続いている地点に関するランキングです。
これまでは単年の数字でランキングが行われていましたが、今回は5年というロングスパンでの記録になります。単年だとたまたま事故が続いただけでもランキング上位になってしまうので、これは興味深い取り組みだと思います。
一位は倉敷市上富井の国道2号合流地点です。

ここです。
ゆっくり走ろうというメッセージが書かれた高架の下を猛スピードの車が駆け抜けていく辺りです。
合流の為に国道の車線ばかり見ていて、前の車両の減速や停止を見落として追突という事故が5年間で15件も発生しています。
二位は早島の無津交差点、三位は岡山市北区の大雲寺交差点で、ここはどちらも大型の交差点です。
国道との合流地点での追突事故では、2019年に岡山市北区青江の合流地点が同様の理由で事故多発地点に入っていました。
私のブログでも紹介したことがあるので、そちらに関しては下記のリンクをご覧ください。
2019年は単年で9件もの事故が発生しています。
しかし今回公表された8か所にはありません。
こういうニュースで取り上げられて周知されたり、対策が施されたりする事で改善されるのでしょう。
今回、交差点についてはどうしても事故が起こりがちですが、上富井のような合流地点に関しては少しの対策で改善する余地がありそうです。今後のニュースで名前を見ることがなくなることを祈りましょう。

