昔ながらの町並みが広がる細い田舎道…。
ここがどこか分かりますか?

実はここ、最上稲荷へ繋がる緊急車両用の道です。
最上稲荷と言えば参道沿いの昔ながらの門前町の風景が魅力ですが、そこから一本奥に入った道でもこういうレトロな風景が広がっているのですね。
毎日が最上稲荷のおひざもとで始まり、終わっていくなんてロマンティックですね。
最上稲荷で旧病人などが出た時は、ここの道を通って本殿側に入っていけるようになってます。
もちろん通れるのは緊急車両のみですが、実は階段があって人間だけなら通行できます。

こんな感じで、本当に通れるようになっているだけです。
しかしここを上がっていけばすぐに障害者用の駐車場に出てくるので、凄く混んでいる時などに迂回路になるかもしれません。
ところで話は変わりますが、ちょっと気になったのですが階段の横にあるフェンス。
この形状…、なんとなく…、鳥居じゃね?

小さな神社などで見られる簡易的な鳥居のように見えます。
危ないからフェンスでも設置しようか、なにか良いものはないかな…?とか、そんな感じでこれが選ばれたのでしょうか。
でもきちんと役割を果たしています。
奥もかつては道だったのでしょうか。今は竹に覆われて荒れ果てていますが、方向的には仁王門を過ぎた階段の辺りに出ていきます。
こちら側からも参道に合流できるように作られいた名残なのかもしれませんね。
