最近の記事

【新見】地図にない「諏訪神社」を歩く|公会堂と融合した祈りの現代形

読むのにかかる時間:46 秒ぐらい

新見市上市を散策している途中で、道の上の方に諏訪神社という小さな神社がありました。
地図上でも表示なし、Googleマップにも登録されていませんでした。


規模的には決して大きくないものの、登録されないほど小さな神社でもありません。
門に刻まれている名前によると、恵比須神社と山の神神社も一緒に祀られているようです。

山の神神社は山林や林業などの産業の守護。恵比須神社は商売繁盛の神です。


こちらが社殿です。
建物の作りとしては神社そのものですが、ロッカーがあるので周辺地区の公会堂や集会所を兼ねているのではないでしょうか。

作りも新しいので、神社の再建と地区の建物を兼ねることで予算を確保して刷新した…そんな感じに思えました。

 

社殿の中にも食器棚があって、定期的に人が集まっている様子が伺えます。

奥の方に太古が見えるのが神社っぽいです、



内部全体はこのような感じ。
閉ざされてしまっていますが、正面の奥が本殿になっているのでしょう。

神社っぽさはないというか、公会堂とかそういう用途の方が主なのかもしれません。
長机も神社の行事というよりは、人が集まる為といった雰囲気です。


神社の入り口にはこんな張り紙がありました。
経費削減の為に水道を停止しているそうです。これは色々な神社をお参りしていて、最近よく見かけるようになったものです。
諏訪神社では経費削減としていますが、いたずら防止の為というところも見たことがあります。昔のように神社に足しげく人々がお参りするような環境なら、いたずらされても誰がか気づくのですが、その頻度が低いと数万円、もしかすると十万円以上の被害が出る恐れもあります。

先日、訪問した井原市の寺院ではお墓参りが多い時期だけ水道を開放…というようなこともしていました。
難しい時代になってきました。

という事で新見市上市の諏訪神社でした。
番地は37-6です。興味がある方はお参りしてみて下さいね。

Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
こちらもお勧め  【吉備中央町】提婆宮の「祈願人形」|可愛らしくも少しスリリングな願いの形

岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

Average Rating

5 Star
0%
4 Star
0%
3 Star
0%
2 Star
0%
1 Star
0%

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

こちらを読み忘れていませんか?