今年の1月に阿智神社にお参りした際に、今まで全く気づかなかったお堂を見かけました。
タイトルに出てしまっているので、この記事を読んでいる人はみんな答えを知っているわけですが…、こちらです。

芭蕉堂です。
言わずとしれた江戸時代の俳人、松尾芭蕉を祀るお堂です。
塀と一体化しているような作りで、今まで完全に見落としていました。
同様のお堂は日本に何箇所かありますが、どれも松尾芭蕉にゆかりのある土地ばかりです。
これといった関わりのない倉敷市に、どうして芭蕉堂があるのでしょう。

中を覗いてみると松尾芭蕉の像がありました。
ちょっとかわいらしい作りですね。これ、お土産屋に置いたら売れそう。
で、なぜ芭蕉堂なのか。
後で調べてみようと思いつつ、SNSでつぶやいたところ答えが返ってきました。SNS恐るべし。
これは地元の俳句の同好会が作ったものなのだとか。
ここでイベントを開催していたこともあったそうで、その時に伝説的な俳人である松尾芭蕉を祀るお堂を作ったのでしょう。
