一応、場所は伏せておきます。時期的に近い記事で登場しているのでわかる人も多いと思いますが、念の為に伏せていおいてください。
先日、ある場所を散策している際に備北バスの草ヒロを発見しました。
まだ寒かった頃なので草が枯れて見やすい状態になっていますね。
倉庫にでも転用していたのでしょうか。広々として椅子も多いので、もしかすると休憩室を兼ねていたのかもしれません。
それにしても・・・、備北バス。
この会社のバスは至るところで見かけます。廃止になった車両を安く譲ったりしていたのでしょうか。
その名の通り新見、高梁の岡山県の備北地域を主とするバス会社です。
誕生は戦時中の企業統合によるもので、1963年に倉敷市の下電と資本提携しており、現在も主要株主は下津井電鉄です。
昨今は苦戦が続いており、決算資料では赤字が続いていましたが、2024年は黒字転換に成功しています。
ここまでに路線をかなり縮小しており、あちこちで草ヒロ化した車両を見かけるのはそういった車両が売却されていった結果なのでしょう。

