久米南町は普段から第二の故郷と呼んではばからないほど、年に何度も訪れる場所です。
その道の途中で気になりながら、立ち寄ることがなかったスポットがあります。
それがこちら。

県道52号と国道53号が合流する「全間」交差点の西側に見える神社です。
なかなか立派な鳥居なので、それなりの規模の神社があるのだろうと思いつつ立ち寄ることはありませんでした。
という事で一念発起、近くにバイクを残して神社を目指してやってきました。
ちなみに今回は徒歩でのお参りですが、神社用の駐車場もあります。
この鳥居と道を挟んで南側に車数台が駐車できるスペースが確保されています。

参道はやや枯葉や石段の劣化が目立ち、あまり参拝客が多くないのであろうことを思わせます。
そして拝殿がこちら。サイズ的にはさほど大きくはないものの、きちんと鎮守の森も残されていて神秘的な雰囲気です。
神社の整理に伴い、周辺の神社を統合して誕生したのがこの神社の起源です。
当時の名前が倉尾神社だったので、現在でも倉尾様の愛称で呼ばれることもあるそうです。

拝殿内部。特にこれといったものは無く、よく片付いています。
氏子エリアが人口が少ない場所なので、管理が行き届かないのかな…?と思ったりもしましたが、それは杞憂だったようです。
よく掃除されていて、床も奇麗な状態です。
社殿の建造年については資料が見つけられませんでした。
基本的に情報は少なめですね。

境内は意外と広めです。
社務所は公民館を兼ねているようです。
国道53号が近いため、写真で見るよりも騒々しい感じは否めませんが、雰囲気は凄くいいです。
ただ虫が凄い。神社のすぐ裏が山で、更に正面側には大きな川が流れ…と、なかなかの好条件です。
休憩しようかと思いましたが、虫に絡まれて断念しました。虫除けスプレーがあった方がよさそうですね。

