先日紹介した和気の山田小学校の跡は、現在進行形で進められている店舗などはなく、訪問時は静まり返っていました。
わりと辺り目に見える学校の存在感は生々しく、人気がないのが神隠しの現場を見つけたような不思議な感覚を想起させられました。
…が、実はここで一つだけ生命体と遭遇しています。
何やら音がしたぞ…・と思って振り向くと、
学校と道の間の斜面になったスペースにヤギが飼育されているようです。
もしかしたら農業の場などで雑草処理をしているのかもしれませんが、とにかくヤギでした。
向こうもよそ者が訪れるのが珍しいのか、こちらを不思議そうに見ていました。
ツナというのが名前のようです。
かなり広い空間を与えられていて、しばらくウロウロした後に小屋に戻っていきました。
散歩が終わったのかとも思いましたが、小屋に入ってからもチラチラこちらを見ているので、もしかすると警戒されたのかもしれません。
という事で、和気町の廃小学校でのまさかの出会いでした。


