津山市久米町の美作千代駅を訪れた際、駅舎に隣接するトイレにかわいらしいお爺さんのイラストが描かれていました。(関連リンク:美作千代駅―駅名になった地名の由来)
ちょっと困ったような表情を浮かべていますが、これは旧久米町がキャラクターとして採用している久米仙人です。

こんな可愛らしいお爺さんですが、修行を重ねて仙人の術を習得していったガチ仙人でした。
空を飛ぶ術まで習得しており、周囲を飛び回ることもありました。
しかし、それが彼の仙人としての人生に終止符を打つことになります。
彼が飛んでいる最中、ある物が目に飛び込んできました。
川で洗濯をしている若い娘の太ももです。
恐らく人里離れた場所で修業ばかりしていた仙人にとっては神聖なものに見えたのでしょう。
心を奪われてしまい、そのまま仙人としての力を失い墜落してしまいました。
しかし嘆くばかりではありません。
仙人はこんなエロ爺なのにその若い娘と結ばれ、幸せに暮らしたと言われています。
ちなみにこの仙人のイラストがあるのはトイレ。
若い娘の太ももに心を奪われて力を失ってしまうような爺が、トイレの入り口にいて大丈夫なのか…?という意見も出てきそうですが、久米を訪れた際はこちらもぜひ見てみて下さいね!


