【高梁市】成羽のニケは滅びず! 新たな役割にはばたく翼

読むのにかかる時間:40 秒ぐらい
ずっと以前に、高梁市成羽美術館を見た帰りに成羽の街並みを楽しんだことがあります。
最近は成羽の隠れスポットのような場所を巡る事が増えていますが、レトロ感のある街並み、商店街は一見の価値ありです。
…で、その散策の途中で成羽町時代の町立図書館の場所で、こんなものを見つけていました。

なんとニケ。
これは「サモトラケのニケ」と呼ばれる像です。
サモトラケ島で発見された像のレプリカで、頭部や両腕は見つからないままだったそうです。
その後、施設の機能は成羽美術館の隣にできたたいこまるプラザに移りました。建物は取り壊されるというのは聞いていたのですが、像はどうなるのかと気になっていました。
そこで少し足を延ばして身に来たら…。

ありました!像を取り囲んでいた水場がなくなっていますが、小さな像も柵もそのまま残されています。
建物がなくなった後も像はそのまま保存されているようです。
正直、成羽の地にサモトラケのニケというのが、あんまりフィットしない気はしますが…。
それでも残っていてくれて嬉しいです。
ちなみにニケの像だけが取り残されたようになっているわけであはりません。

高梁市立成羽文化センター 別館はまだ新しいた建物で、こちらも現役で使用されています。
これからも多くの人が施設を訪れ、駐車場でニケを見ていくことでしょう。
成羽のニケはこれからも、長く人々に親しまれてくれそうですね。
この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます
岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
最近の別の記事
Average Rating
5 Star
0%
4 Star
0%
3 Star
0%
2 Star
0%
1 Star
0%












