先日、近くを通ることがあったので廃止された岡山市の西大寺斎場跡を見てきました。
西大寺斎場は老朽化が進み、新たに瀬戸内市と共同で瀬戸内市営斎場を作りました。名前は思いっきり瀬戸内市営ですが、岡山市民も市内料金で使用できるようになっています。
以前に東山斎場がパンクしている状況をブログで紹介しました。
瀬戸内市斎場が完成したことで、火葬場不足も多少は解消され、以前よりは予約が取りやすくなっているようです。
…で、気になる西大寺斎場の現在ですが、尾のような状況でした。
これが西大寺斎場です。
昔ながらの建物ですが、時代が一周したのか建物の雰囲気としては寧ろ現代的なデザインに見えます。
知人の葬儀で中に入ったこともありますが、さすがに中は昔ながらの火葬場で、控室も昨今の施設のような個室ではなく共同の物でした。
遠からず取り壊されてしまうのでしょう。
斎場の施設を再利用するのは極めて難しいと思いますが、なかなか手の込んだ建物なので惜しいような気もします。
ちなみにこの建物の設計にはまさに西大寺の住民もおられたそうです。
尚、職員の方は瀬戸内市営斎場に移られています。


