井原市高屋町を散策している途中で、洋風とも和風とも見える不思議な建物が見えました。
普通の民家ではないなとセンサーが反応したので笑、ちょっと見てきました。
こちらの建物です。

これは日本基督教団の高屋教会です。
シンプルな切妻屋根の建物は和風のそれですが、入り口のアーチなどは洋風を思わせます。
まさに和洋折衷です。洋風を模した擬洋風の建物も粋なものですが、こういう感じの建物もなかなか素敵ですね。
現地や日本基督教団のサイトなどに、建物に関する案内はありませんでした。
建物はまだまだ奇麗に見えますが、よく見ると古い外壁を上から覆うように新しいパネルが当てられています。下の方に元の外壁と思われる部分が確認できます。
ただその部分も奇麗に塗装し直されているので、年代がよく分かりませんでした。ストリートビューでは2025年と2019年、2014年の画像が確認できますが、2019年以前の画像では古い外壁の部分や入口の塗装がやり直されておらず、わりと歴史がありそうな古い様子が伺えます。
訪問時は草がわりと茂っていたのですが、ストリートビューで見る限りではこのような状態の方が珍しいようで、きちんと草が抜かれた画像が確認できました。
訪問したのは秋口の事ですが、今年は11月ごろまでめまいがするような暑さが続きました。健康のために草抜きは最小限にとどめて居たのでしょうね。
