【岡山市】令和まで生き抜いたレトロ理髪店、石堂理容所の建物を見てきた

先日、岡山市の中央市街地から県道213号沿いに中央図書館の辺りまで散策してきました。
213号は旭川沿いを県庁の辺りまで続く道路ですが、二日市町から舟橋町にかけては県道としては道幅の狭い道になっています。
その為か、開発の手はあまり入っておらず、昔ながらの懐かしい街並みを見ることも出来ます。

今回はそんな中から見つけた石堂理容所の建物を紹介します。


どうでしょう。
建物としては正面側をモルタルで加工した看板建築です。
そして昔懐かしい理髪店の雰囲気が色濃く残されているのが特徴です。昔は理髪店といえばこういう感じのお店が定番でしたが、今はあまり見なくなりましたね。

このお店はストリートビューで確認してみたところ、2021年までサインポール(青、白、赤のポール)が入り口の前に建てられていました。それ以降のバージョンでは写真のように建物の横に避けられているので、その辺りの時期でお店を閉めてしまわれたのでしょうか。
しかし逆に言えば岡山市の中央市街地付近の理髪店で、こんなレトロなお店が令和の時代まで残っていたことに感動を覚えます。

徐々に昭和の風景が失われていきますね。10年、20年後には「石堂理容所のあった場所が高層マンションに…!!」みたいな記事を書いているのかもしれません。




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