【岡山市】窓の向こうに広がる昭和。瀬戸町の住宅街に眠る、時が止まった理髪店

岡山市東区瀬戸町の中心部辺りを散策していて、古めかしい建物を見つけました。
こちらの建物です。


まず看板建築としてもなかなか手の込んだ作りです。
上にあるバーバーの看板は看板建築よりも後の時代に付け加えられた物でしょうか、非常におしゃれです。

バーバー大岩でしょうか。残念ながら現在は営業していないようで、周辺へ移転した可能性も考えて探してみましたが、それらしい建物は見つけられませんでした。

この辺りは旧瀬戸町の中心市街地という事で、個人商店跡の建物は多く残されていて非常に興味深い一帯です。
窓から中の様子が覗けたので紹介します。


うはー、昔懐かしい散髪屋の風景がそこにありました。
既に多くの器具が撤去されているようですが、それに輪をかけてシンプルなつくりだったことが分かります。
最近の理髪店だと座席の前が洗髪用のシャワーになっていますが、言うまでもなくそのような施設はありません。

鏡に映っている白いタイルの辺りが洗髪用のスペースでしょうか。

雰囲気からすると廃業して相当な時間が過ぎているように思えますが、長く残っていて欲しい建物だと思いました。




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