【井原市】中世夢が原でロケをした映画たち

久し振りに井原市の中世夢が原に行ってきました。
高梁市備中町に行く際に通ったので、本当に久しぶりの訪問です。

中世夢が原は、井原市の美星町に位置する歴史公園です。
略称は「夢が原」。恐らく多くの場合、中世夢が原と言えば歴史公園ゾーンを挿すと思いますが、実際には複数のゾーンに分かれて構成されています。広い意味では「美星天文台」もこの一角とされているそうです。

歴史公園ゾーンでは、鎌倉時代から室町時代にかけての吉備高原一帯に見られた「むら」の様子を、遺跡や絵巻物といった発掘資料を基に再現しています。
美星町の中世の風景を時代考証に基づいて復元した、テーマパーク型の施設となっています。

訪れれば、まるで中世にタイムスリップしたかのような感覚を味わうことが出来ます。
子供連れで行けば歴史の勉強を楽しみながらすることが出来るので、特にお勧めです。


園内マップはこんな感じです。
広さに関して言えば狭いです。今回は次がある行程だったので急ぎめに歩いていきましたが、往復で30分もあれば行き来できるような感じです。
もちろん楽しみながら見学すればもっとかかります。

作られている物に関してはしっかりしているようで、映画などの撮影もよく行われています。
入り口の外にはそんな遺構が残されています。


まずは「あずみ2」。
平成16年なので撮影時点から21年も経っています。
上戸 彩さんが主演を務められた作品で、続篇まで作られている割には当時の俗っぽい話題を扱うニュースサイトで「一番の見どころは上戸彩さんの太もも」と書かれていたのを覚えています。
実際のところ、作品も面白いですし、時代劇をメインにしている俳優さんではないのに上戸 彩さんの殺陣も迫力があって続篇が作られるのも納得の出来でした。

園内は時代劇の世界観にはぴったりのロケーションですね。


他には「坂の上の雲」と、写真が切れてしまいましたが「武蔵」がありました。
坂の上の雲は見たことが無く、撮影が行われた事も初めて知りました。またチェックしておきましょう。

武蔵は大河ドラマの方です。
吉川英治の武蔵が原作になっているので、岡山県が絡んでくるのは当然ですね。
大河ドラマの宿命と言うか、史実に基づかない部分やドラマオリジナルの部分など議論を呼ぶ部分も多かったですね。
それを言い出したら原作にしている吉川英治の武蔵は美作出身説になっていたりするので、根本からの議論になってしまいそうですが…(笑)
まかでも歴史好きって、結局のところそういう議論を交わしたり、打ち勝つ為に色々と調べたりすること自体を楽しんだりしていたりするんですよ。

という事で、単に中世を楽しむテーマパークとして訪れてもいいですし、歴新勉強としても役立ちますし、上に挙げたような映画を見たことがある人ならどこが使用されていたのか聖地巡礼をしてみるのも楽しいでしょうね。




こちらもお勧め  倉敷美観地区(金田一耕助の聖地)

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください