岡山県が誇る冬の味覚、「グローコールマン」。 先日、このグローコールマンがデザインされた貴重なテレホンカードを入手したのですが、そのビジュアルが「ある有名作品」にそっくりだと、私の中で話題です。
■ 漂う「金田一耕助」感…!横溝正史の文庫本のようなデザイン
このテレホンカードをパッと見た瞬間、ピンときた方も多いのではないでしょうか。 黒を基調とした背景に、怪しくも美しく輝く紫色の果実。そして独特の枠囲みの文字レイアウト……。そう、昭和レトロな角川文庫版「金田一耕助シリーズ」の表紙デザインに驚くほど雰囲気が似ているのです。
これが実際の表紙のデザインです。
もはや「岡山の特産品」という文字さえ、「獄門島」や「八つ墓村」といったタイトルに見えてくるから不思議です。
閑話休題。
■ 冬の風物詩「こたつブドウ」ことグローコールマンとは?
見た目のインパクトもさることながら、グローコールマンは非常に希少なブドウです。
・驚異のシェア: 岡山県が全国シェア約98%を占める、まさに岡山を代表する特産品です。
・冬に味わうブドウ: 通常のブドウと異なり、収穫時期が冬場になることから「こたつブドウ」という愛称で親しまれています。
・特徴: 大粒で果汁がたっぷり。温室(ハウス)で大切に育てられ、お歳暮やクリスマスの贈答品としても重宝されています。
次に食べるときは、金田一耕助を思い出しながら味わってみて下さい。


