久米南町の上ニケを散策している途中で、二箇川橋梁という鉄道橋を見かけました。
橋梁としては規模的にも景色的にも特にこれといった点はありませんが、一つ面白い特徴があります。
橋の下の歩道をご覧ください。
ギリギリ人が通れる高さを確保するために道がUの字にくぼんで作られています。横から見ると露骨にくぼんでいます。
ではここまでして人が通れるようにした意味とは?ということなのですが、この道を歩いた方が久米南町の役場など市街地には少しだけ近道になります。歩くスピードにもよりますが、2〜3分は変わると思います。
往復にすれば5分以上。高齢な方ならそれだけの距離でも短絡できるのは助かるでしょう…。
…が、もう一つこれかな?というポイントもありました。
実はこの橋梁を通った先には歩道と田んぼがあります。作りから察するに田んぼの中に田んぼを通したのではないでしょうか。
その時の条件として線路下を通って行けるようにして、分断されないように配慮もしくは約束がかわされていたのかもしれません。
地元の人以外でこの道を通るとなると道の駅〜町役場の行き来くらいになるでしょうか。
ちょっとだけ近道なので使ってみてくださいね!


