【久米南町】ガチで切実な願い、黒橋跨道橋の現実とは…!?

先日、久米南町の今まで通ったことがなかった道を歩いてみました。
久米南町は町域が狭く、入り組んだ山間の集落も多いのでバイク移動が主でしたが、気になっていた道を往復1時間ほどかけて歩いてきました。

その途中で見つけたのがこちらの橋でした。


こちらの橋は黒橋跨線橋といいます。
鉄道がない地域の人だと跨線橋が分かりづらいかもしれませんが、要するに線路の上を通る橋です。
踏切が作りづらい場所や、線路が集落より下を通る場合に設置されることが多い建造物です。


このように線路を上から見下ろせ、展望がいい橋が多いので私も見かけたら通ってみることが多いです。
鉄道マニアの人にとっては撮影の穴場になることもあるかもしれませんね。

ちなみに黒橋跨線橋が跨いでいるのは津山線です。
久米南町には神目駅、弓削駅、誕生寺駅の三駅があります、どの駅も駅舎が立派で和風な佇まいという共通点があります。

閑話休題。

実はこの黒橋跨線橋、重大な問題を抱えています。
橋の手前にこのような看板が立てられています。


黒橋跨線橋は部材が古くなっており、橋としては危険な状態になっているのです。
しかし補修やかけ替えのめどはたっていないようで、「可能な限り歩行者のみの通行としていただくようご協力をお願いいたします」としています。

この跨線橋の用途としては実際のところ我々にとっては国道への短絡道になっている事以外は特にありません。
ただし民家の方が農家のようなので、橋を渡った先に田畑を所有しているとなると非常に重要な橋です。この可能な限りというファジーな表現は、そのような事情が絡んでいるのではないかと想像しました。
実際に軽トラックくらいと思われるタイヤの跡が残されていました。

ちなみにGoogleマップの撮影車もこの橋は通っていませんでした。まぁ橋が細すぎてそもそも軽自動車しか通れないのかもしれませんが。




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