少し前にこのサイトで紹介した内宮に向けて歩いている際、このような風景を見かけていました。
内宮まで徒歩もう2分くらいの場所で、鳥居があるので参道の入り口だったのでしょう。

気になったのは右側のトラ模様のゲートの方です。

写真右側、注意空頭とある

左側が元々の参道で、舗装されている方がのちの時代に整備された道路のようです。
このトラ模様の上に、色が薄れて白化していますがよく見ると「注意空頭」とあります。

…空頭?
何を気を付けるというのでしょう。これについてネットで検索してみました。
すると以下のようなことが分かりました。

・読み方は「くうとう」
・建築関連の用語で工事現場などでも用いられるらしい
・高架の下をくぐる場合など、高さ制限の注意を呼び掛けている

つまり頭上注意と同義のようです。
ちなみに同様のゲートが参道の反対側にもあり、そちらには2.80mという具体的な高さも書かれています。

ただしこの道を進んでも頭上に気を付けるような高架などはありません。
鳥居も怪しいところですが、恐らく車が当たらないようにしているのはこちらではないでしょうか。


内宮の参道や、境内にある木が道路にせりだしています。
鳥居の道から考えて、内宮への参道が先にあり、後から車道が整備されています。
車道を通す際の条件が参道の木々を傷つけないことだったのかもしれませんね。

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Okayamania

Okayamania

岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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