【倉敷市】三好野レストランは復活するのか? ハピータウン児島店で食べてきた正直な感想

かつての隆盛、再起なるか―三好野レストランへ

倉敷市のハピータウンに入っているレストランが、「三好野レストラン」に変わったと聞き、食事に行ってきました。

かつて三好野といえば、県内各地にレストランを構えていた老舗です。
しかし時代の流れとともに店舗は姿を消し、近年は駅弁など限られたジャンルに絞って営業を続けていました。

そんな三好野が転機を迎えたのが、天満屋ストアの100%子会社になってからです。
以降、同社が展開するGMSに入るレストランで監修メニューを提供する形で徐々に存在感を取り戻し、ハピータウン原尾島店では「三好野レストラン」として本格的な再始動を果たしました。

今回訪れた児島店は、その原尾島店の好評を受けての出店です。
老舗ブランドの復活が、この場所でどこまで定着するのか。
正直なところ、少し様子見の気持ちもありつつの訪問でした。

店内の様子

店内は、以前のレストラン時代とほぼ変わっていません。
実は以前に同じ場所で三好野レストランになる前に、「三好野監修カレー」を食べた記事も書いていますが、内装の印象はそのままです。

 

注文と支払いは入口で済ませ、席は自由。
ドリンクはセルフサービスという、いわゆるフードコート型に近いスタイルです。
関連リンク:ハピータウン児島店で三好野監修のカレーを食べたよ!

変わった点を挙げるとすれば、料理の提供がホテルのレストランで使われるようなトローリーになったことくらいでしょうか。
それ以外は、正直「看板を替えた程度」と感じる人もいるかもしれません。

ただ、すでに前回訪問時点で三好野監修メニューは増えていました。
そう考えると、大きなリニューアルというより「自然な延長線上」と捉えるのが妥当でしょう。
以前の雰囲気が好きだった人にとっては、むしろ安心できる変化だと思います。

オムバーグを注文

 

今回注文したのはオムバーグ。
価格は980円ですが、ライスは別料金なので注意が必要です。

正直に言うと、プレートはやや殺風景。
メニュー写真では、卵がもう少しハンバーグにかかっていて、いかにも「映えそう」な見た目でしたが、実物は控えめです。
価格もレストランとして考えれば適正なところですが、ファミレス的な感覚で行くとやや高めの設定です。

……ですが、それでいいんです。

三好野は、そういうレストランです。
子会社化したからといって、急に小洒落た店に変わってしまったら、それはもう「三好野」ではありません。

華やかさよりも、どこか懐かしい安心感。
今回の食事は、味そのもの以上に、「ああ、三好野だな」と思える時間を過ごしに行った、そんな感じでした。




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