【備前】JAの記憶を継ぐ「伊部公民館」|時代と防災を見守る街の拠点

備前市を散策しているとレトロな雰囲気の建物が見えてきました。
備前市の伊部公民館です。
公民館について調べてみると2003年に旧JA備前本所跡へ移転してきたそうです。
言われてみれば、確かに古いJAの建物っぽい雰囲気がありますね。
JAとして使われた時期は分かりませんでしたが、現在地に移転してきてから既に20年が経過しています。備前市が公共施設の耐用年数をどれくらいに設定しているのか分かりませんが、一般的にはそろそろ建て替えや移転などが検討される時期に入ってきているのではないでしょうか。
JAの移転先は恐らく直売所の「アグリびぜん」の場所でしょう。
ずっと以前に私がコンポロと衝撃的な再開をし、そして別れとなった場です。
この旧建物からすぐ近くの場所です。
会議室や研修室を備え、駐車場はなんと80台まで対応します。
この辺りは農協の拠点だった名残でしょうね。公民館でも80台対応はなかなか聞きません。
建物の前には災害対応自販機があります。
災害対応自販機は内部にバッテリーを有しており、災害時にはそこから給電を行い飲料の提供が行えます。
意外と公民館などでも設置されていません。いざという時の為に普及してほしいですね。
上の液晶画面には様々な情報が表示されます。この日は広告と思われる内容が幾つか流れましたが、恐らく災害時にはここも住民にとって必要な情報が流れるようになるのでしょう。
建物の内部はお邪魔していませんが、素敵な建物でした。
記事中のコンポロに関しては下記を参照ください。
この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます
岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
















