【岡山の味】冬の用水路の恵み「鮒ミンチ」|郷土料理・鮒飯が繋ぐ干拓地の食文化

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スーパーの鮮魚コーナーを見ていると、久しぶりに鮒ミンチを売っているのを見つけました。
こちらです。
鮒ミンチ、文字通り鮒をミンチにしたものです。
見た目は合い挽き肉のようですが、これは鮒の肉です。骨も一緒に加工されているので、よくみると骨っぽい物がちらほらと見えます。
販売はうなぎや釣り餌用の生体を販売する備南淡水という会社です。
岡山市の郷土料理である鮒飯のレシピも書いてあります。
干拓地が多く、用水路が張り巡らされている岡山市の南部では、そこを泳ぐ鮒を食べる習慣があります。
鮒ミンチに火を通し、丼物のようにして食べます。
味については好みもあるので触れませんが、前述の通り骨もミンチに混ざっています。
その食感から鮒飯を好まない人も少なくありません。
私は余り気にならないので、今夜も鮒飯です。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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