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【岡山市・原】看板四連装の謎|消えた「有限会社昭和住宅」と地元の記憶

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岡山市北区原を散策していると、看板が4つも貼ってある建物を見つけました。

左側の看板は反対の物なので趣旨が異なりますが、右側はレトロ看板です。

まずは昭和住宅。
大手の会社が思い浮かびますが、看板は有限会社なので同名で別の企業のようです。
ネットで「”有限会社昭和住宅” 岡山」で検索を掛けたものの会社はヒットなし。
住所もヒットなし。

電話番号については株式会社玄備建設がヒットしました。
この会社の建物が北区一宮にあるので調べて見ると、KYSという不動産屋と同じ建物です。
繋がっているのでしょうか。どちらも会社の沿革はネット上に公開していないので不明です。

1973年に昭和住宅は岡山に支店を出しています。
この時に企業間で混同しないようにやり取りがあったか、企業規模の小さい㈲昭和住宅の方が社名を変更した…などの事情で社名を変更した可能性はありそうです。

続いてはこちら。

看板が白化しているので見づらいですが、「石のミヤケ」と書いてあります。
こちらはすぐにヒットしました。

三宅石材工業

こちらは本社も瀬戸工場もどちらも同じ場所にあります。

次はこの辺りが通学路である事を知らせる看板です。

徐行をしましょうという看板です。
下の黄色い部分にタンス屋さんが協賛社として名前が挙げられています。
塗装の状態が良くなくて画像の加工でもはっきり見えなかったのですが、「インテリアルーム すがタンス店」と書いてあるようです。
社名の上には「施工」という文字があるので、サービス内容について記載していたのでしょう。
もしかするとその上が住所かも知れませんが、読み取る事は出来ませんでした。

そして昭和住宅の左隣がマルフクの看板です。
こちらは私のブログでも何度か紹介しているので、あえて加工する必要はないでしょう。
興味がある方はこのブログの「マルフク」のタグをクリックして下さい。

ローカルなお店が三つ。
これはなかなかレアです。ちょっと回り道をしてみた甲斐がありました。




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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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