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【岡山】突如現れる海外の街並み|芳賀の高級住宅団地「サンノゼの丘」と、景観が語る物語

読むのにかかる時間:1 分, 15 秒ぐらい

先日、岡山市北区芳賀を走行した際に、視界の端に何やら気になる建物があるのに気づきました。
周辺の走行動画と一緒に紹介していこうと思います。

動画の最初の辺りが芳賀を通る県道238号です。
昔ながらの住宅地と県営住宅が立ち並ぶ人口密集地です。


市営住宅、雇用促進住宅が立ち並んでいた坂の町、玉原で幼少期を過ごした私からすると、ちょっと懐かしい感じの風景でした。
ただこれだけの家がある割に、お店は意外と少な目です。県道沿いだとグランドマート佐山店があるくらいです。

恐らく住民の多くが市街地方面に仕事に出ていて、買い物も市街地周辺や、帰り道にある別のスーパーで済ませてしまうのでしょう。


私が気になった建物というのが、動画でいえば25秒くらいから右側に見えてくるものです。
先ほども触れたとおり芳賀の住宅地は、やや古い時代に整備された住宅地で、立ち並ぶ家々のデザインも今風ではなく、昭和の終わりごろ~平成初期くらいを思わせるような建物が多くみられます。

それに対して洋風のオシャレな建物ばかりの一角が見えてきました。
これ、何だろうと思って走っていたら、少し走ったところで「サンノゼの丘」という住宅団地の入り口が見えてきました。

どうやらこれが答えのようです。帰宅してからネット検索してみたところ、公式サイトがヒットしました。

サンノゼの丘 プロズジャパン公式サイトより

公式サイトの記載によると展開しているのはプロズジャパンという不動産の会社です。
コンセプトは100年使い続けられる住宅を作る事です。そして100年後に、100年使い込まれた古い住宅になるのではなく、「使い込まれた価値」が出る住宅である事を目指しているそうです。
住宅デザインは海外の住宅であり、電柱なども全て地中化されていて、住宅だけではなく団地全体の風景としても美しさを追及しています。

2026年2月時点の公式サイトでの土地+住宅の価格は約7,500万円です。
芳賀自体が岡山駅から車で30分圏内(※渋滞の時間帯除く)と、そこそこ好立地の場所になりますが、それでも新築一戸建ての価格は4,500万円くらいのようです。
そう考えるとかなりの高級住宅地ですね。

電柱一つない海外のような佇まいから、日本の典型的なスーパーへ買い物に行く…という日常のギャップも、ここに住む醍醐味かもしれません。

ちなみにまだ分譲地には空きが多くあるので、気になる人はチェックしてみて下さい。
動画の最後に医院が映り込むのですが、この建物がサンノゼの丘でよく見られるデザインなので参考にしてみて下さい笑




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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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