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【岡山】「御南」という地名の記憶|西バイパスの隣に眠る、静かなる学び舎の風景

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バイパスの隣の、静かな学び舎|岡山市・御南地区散策

岡山市北区田中やその周辺の住宅密集地に「御南」という地名があります。
これは御南学区から生じた言葉です。

田中に中学校を設置した際の学校名が起源で、後にその学区が地区名としても用いられるようになりました。
近年は岡山西バイパス周辺の開発が著しいですが、そこから住宅地に入ってくると意外と開発の手が余り入っていない閑静な住宅地といった趣きです。

こちらは御南小学校。
「御南の子」というフレーズが微笑ましいですね。

WEBサイトのgaccomによると2020年度の児童数は805人。
私の年代の感覚から言うと街中の学校にしては少ないなと思いますが、私の出身校は102人なので…、やはり多いですね(笑)

学校から笹が瀬川の方へ向かうとこんな橋がありました。

「今保通学橋」です。見ての通り細い橋なので歩行者と二輪までが通行可能です。
御南小と、この橋からすぐの場所にある御南中は川を超えて今保も学区に含まれます。

なので子供たちが渡る目的で作られたのでしょう。

関連リンク:岡山市北区田中、御南の地名の由来

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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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