【浅口】阿部山の三叉路で見守る「厄除大師」|旅人と信仰を繋ぐ、名もなきお堂の小休止

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浅口市の阿部神社に向かう為に、阿部山をバイクで走っていると三叉路の道でお堂を見つけました。
阿部山は細い道があちこちに走っていて、ちょうどナビを確認したかったこともありここで小休止にしました。
本当に三叉路の中央にお堂があります。
ちなみに向かって右の方向が阿部神社です。
こんな感じのお堂です。
緑の網は虫や野生動物の侵入を防ぐものようです。
端の方から中に入れるようになっていますが、今回は脇から内部を覗くだけにしました。
中にはござが敷いてあり、線香なども用意されています。
きちんと手入れが行き届いているようです。
石板に弘法大師が描かれていて、これが本尊なのでしょう。
弘法大師空海は厄除けのご利益で知られており、各地で厄除け弘法大師が見られます。
山の中の三叉路に置かれているので、かつては道行く旅人が休憩を取ったり、旅路の安全を祈願する為の場所だったのではないでしょうか。
車での移動だとこういう場所にはなかなか停まれず、こういうお堂も徐々に寂れてしまうのでしょう。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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