倉敷市茶屋町の辺りを歩いていると、非常に美しい状態のマルフクの看板を見かけました。
多少は日の当たる場所だというのに、往年の朱色が綺麗に残っています。
これは素晴らしい。
マルフクのよく見るこのタイプの看板は、実は前期と後期に分かれています。
前期が上の写真の市外局番から始まるタイプ。
そして後期がフリーダイヤル(0120)の看板です。
しかも市外局番が0864の時代です。
よくぞこれだけの状態が保たれていたものです。
感動しました。
倉敷市茶屋町の辺りを歩いていると、非常に美しい状態のマルフクの看板を見かけました。
多少は日の当たる場所だというのに、往年の朱色が綺麗に残っています。
これは素晴らしい。
マルフクのよく見るこのタイプの看板は、実は前期と後期に分かれています。
前期が上の写真の市外局番から始まるタイプ。
そして後期がフリーダイヤル(0120)の看板です。
しかも市外局番が0864の時代です。
よくぞこれだけの状態が保たれていたものです。
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