【岡山県】県政への提言 R7年10月分を読んでみたよ!(県職員の服装について)

岡山県の公式サイトで「県政への提言」というコンテンツがあります。
県民から寄せられた県政への要望などの意見の内、幾つかを回答付きで掲載するものです。
以前はコンスタントにブログで紹介していましたが、一時期更新がストップしていて、久しぶりにページを開いたらドバっと記事が増えていました。

今回は令和7年10月分を読んでみましょう。

公の場における県職員の服装について
 地域の有力者が集まる会議で、知事が上着を着ていても、職員は軽装の場合があり、気になっている。組織で仕事をしているのだから、仕事の重みに合った恰好をすべきだ。
少なくとも、職員が広く県民や会議の参加者に軽装を訴えて、理解を得られたら自らも軽装になればよいのではないか。
⇒勤務時の服装については、現在、上着、ネクタイを省略すること等ができることとしており、軽装に当たっては、公務員としての品位を損なわず、県民に不快感を与えないなど節度ある服装を心がけることとしております。
会議や式典、行事等での服装についても、社会通念に照らし、必要と判断される場合には、ネクタイや上着を着用するよう周知しているところではありますが、いただいた意見も参考にしながら、節度ある服装とするよう改めて周知徹底してまいります。
今後とも、岡山県政にご理解を賜りますようお願い申し上げます。 敬具
(担当課室:人事課)

クールビズ、ウォームビズに関する話題ですね。
公務員に関してはスーツ姿でネクタイ…といった姿を見かける事が少なくなってきました。
個人的にも県民の個人情報や運用上の重要な仕事をしているので、それに見合った服装をというのは、個人的には共感できる内容でした。別にスーツを着たら仕事が出来るようになるわけではありませんが。

今回の提言に関しては服装全般というよりは会議などでの服装に焦点が当てられています。
確かにスーツ姿の参加者の中で、周りに立っていたり県民らからの質問に答える公務員だけがノーネクタイの軽装…というようなちぐはぐな会議の様子を見ることがあります。参加者に軽装を呼び掛けて、参加者らが軽装になるなら、そこで公務員らも軽装になる…という選択をするべきだという意見です。

個人的には余り好きではないんですよね、クールビズ/ウォームビズ。前述の通り、別にスーツになったから仕事が出来るようになるわけではありませんが、オンオフのスイッチにはなると思っていて。スーツを着て、ネクタイを締めて、さぁやるか!というような。
公務員が率先して…という部分から導入されているのは間違いないと思いますが、県民の個人情報や県の運営上で重要な仕事に携わるのですから、まさに「仕事の重みに合った恰好をすべき」という意見は重要だと思うんですよね。相手からしても信頼感に繋がるでしょうし。
まずはTPOから検討を…というところで、岡山県職員の間での運用の変化について注目したいなと思います。




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