勝山を移動していると、立派な建物が見えてきました。
これが美作県民局の真庭地域事務所です。
美作県民局の本庁は津山市にあり、こちらは真庭の支部です。

…にしては、とても立派な建物です。
建物のデザインがやや年代を感じさせますが、レトロな感じもあります。

建物の内部はこのようになっています。
保険局、農林水産、建設…といった部署が入っているようです。
地域事務所は真庭のほかに勝英地域事務所があります。
美作地方を津山、真庭、勝英という地域に分けているのですね。
建物は勝山の中心部を一望できる小高い場所に位置します。

こうしてみていると、のどかな勝山の風景が素敵ですね。目の前にある建物は何かの工場かと思ったら「にぎわい市場 三金や」というスーパーです。
真庭、美咲に店舗を展開するローカルチェーンで、田舎のチェーンのイメージを覆す品ぞろえと安さでとても賑わっています。
私は知らない土地に行くと、その土地の空気を味わうのに地元スーパーで買い物をするようにしています。
正直、勝山のようなエリアでこんなに賑わうお店がある事に驚いたくらいです。

事務所の建物があるのは勝山高等女学校の跡地に位置するようです。
学校について検索してみたところ、現在の勝山高等学校の前身の一つである事が、同校の公式サイトの掲載されていました。
1911年に勝山町立勝山実科高等女学校として開校、1949年に岡山県立勝山第一高等学校と統合して勝山高校になり、現在に至ります。
同校の前身となる二つの学校の内、最古となるのが勝山高等女学校です。
なので勝山高校の起源となる場所と言えそうですね。
