先日、高梁市有漢町を散策した際、ある地区で見かけたのがこちらです。
パッと見はオシャレな寄せ植えの植木鉢…ですが、よーく見るとこれ廃タイヤなんです。
ホイールにはまったまま、タイヤの部分を切り開いて土を盛れるようにして出来ています。

ホイールの部分がうまく土台のようになっていて、とてもオシャレです。
最初は全く気付かなくて、レトロ調でかわいらしいデザインだな…と思って眺めていました。

しかしよく見ればゴムはタイヤのそれですし、模様は溝です。
全国で廃タイヤの不法投棄が問題になっていますが、これは一つの打開策かもしれませんね。
将来的な破棄の方法を考えなければなりませんが、不法に捨てられてしまうようなものに商品価値を再び付与することが出来ます。
普通のタイヤでもデザインはいろいろありますし、スタットレスタイヤにすればまた変わった魅力があるかもしれません。…と、柄にもなく社会派な事を考えていました。


ちなみにバリエーションはもう一つあり、こちらはタイヤのみで作られているようです。
ホイール無しです。土をどのように固定しているのか、単に地面に置いてあるのか。こういう再利用法がどんどん編み出されていけば、廃タイヤを扱う業者にとっても新たな収入源の予感にも思えますが、さてはて如何でしょう。




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Okayamania

Okayamania

岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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