井原市芳井町を散策している途中、住宅地でお地蔵さんの祠がありました。
それ自体は珍しいわけではありませんが、なかなか立派なつくりです。

どうです?
なかなか丁寧なつくりになっています。前掛けもしっかりかけられていて、きちんと手入れが行き届いているようです。
この日は日差しが強かったので、中がよく見えなかったので近づいてみました。
真夏の空の下、いっきに背筋が冷えました。
なんだこのシチュエーション。
周辺に看板類はなく、いわれについては不明です。
見た感じ、古いもののようなのでたまたま三体とも首が落ちたのかもしれませんが、頭部らしいものは見当たりませんでした。
以前に紹介したことがある真庭の首なし地蔵があります。

このお地蔵さんの記事もあるのですが、実は投稿後に情報をいただいていて、単に落ちただけで謂れはないそうです。
で、このお地蔵様の首もどこに行ったのかは不明なのだそうです。
人間の体を再現して首の辺りを細くするので、壊れやすい部位なのかもしれません。
しかし首が落ちたからと言って、大切に保管したりとかはしないものなのでしょうか。
謂れなどについては、もしかすると芳井町誌に掲載されていたりするのかもしれません。また何かわかれば記事にしますね。

