備前市吉永町をバイクで走行していると、途中で首塚というスポットの看板があったので立ち寄ってみました。
詳細はまず現地の看板をどうぞ。

南北朝時代に馬転山城が新田義貞に攻められて落城しました。
そして近くを流れる金剛川の河原にて首実検を行いました。(※首実検は戦場で討ち取った相手の首を確認する儀式)

首塚様はその時の首を埋葬した場所と伝えられており、供養塔のような建造物が整備されています。

備前観光協会の公式サイトによると、近くの河原で拾ってきた石に願い事や名前、住所を書いてお供えするとご利益があるそうです。
首塚様から徒歩すぐの場所に川へ下りられる場所はありますが、護岸工事がされていて河原へ下りるにはやや強めの傾斜を下る事になります。

こちらが首塚です。
綺麗に整備されており、新鮮な花が供えられています。

右下の辺りに石が積んであるのは先に紹介したご利益を求めての物でしょう。

反対側には地蔵があります。

真ん中と右側のお地蔵さまは首だけです。
このお地蔵様の謂れなどについては現地にはありません。
しかし特に右側の物が見て判る通り首だけで安定するように作られています。恐らく首塚の経緯から作られた物なのでしょう。




こちらもお勧め  【備前市】思わず「いいなぁ…」と呟いてしまった標識
Okayamania

Okayamania

岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
Previous post JR宇野線・植松川橋梁を見てきたよ!
Next post 【倉敷市】瀬戸大橋スタンプという物があるらしいよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

This website stores cookies on your computer. These cookies are used to provide a more personalized experience and to track your whereabouts around our website in compliance with the European General Data Protection Regulation. If you decide to to opt-out of any future tracking, a cookie will be setup in your browser to remember this choice for one year.

Accept or Deny