【玉野市】取り壊し予定の旧市民病院の建物を見てきた

新たに誕生した「たまの病院」に移行したことで廃止になった玉野市民病院。
建物は今残されていますが、市の方針としては取り壊した上で駐車場を整備するようになっているそうです。


市街地の中心に巨大な駐車場…?と、個人的にはやや疑問に思いますが、それはおいておきましょう。
既に入院患者も移動済み、たまの病院発足直後は中の備品類を片付ける業者などの動きもありましたが、今や静まり返っています。

もう取り壊しを待つばかりの段階なのでしょう。
ということで今のうちに少しだけ見学してきました。私はここで生まれたので、生まれ故郷です笑

入口にはたまの病院への移行について多くの張り紙があります。もう一つのたまの病院の前身である玉野三井病院では全く張り紙類がありませんでした。末期には経営が統合されていたはずですが、微妙な対応の差が見られます。

まぁ市民病院の場所から、新病院は見えるんですけどね。


こうして並べてみると、雰囲気的にちょっと寄せているような感じはありますね。
似ている気がします。

ちなみに左下の辺りが新病院の入口です。まだ行ったことがないという人は覚えておいてくださいね。


さて旧病院に話を戻します。
見学と行っても中を見ることは出来ないので、ガラス越しに撮影するばかりです。

入口のいつも守衛がいた場所も今は静まり返っています。
この入口を入って左に行くと売店があって、入院患者へのお見舞いも左側から向かいました。
姉が入院していた事があり、お見舞いのついでにボンタンアメやらを買った記憶があります。

右に行くと外来受付。私はもともと、玉野市民病院の眼科にかかっていました。それがコストカットの為に眼科が廃止され、その時に紹介先として転院したのが玉野三井病院でした。それがなくなり、再び?たまの病院の患者ということになるようです。


あまり見て回る場所もないので、最後にここを紹介します。
私が以前に葬儀の仕事をしていたことを書いたことがあると思いますが、ここがお迎え先でした。
意外と普通に見えますよね。ここは病院の裏になるのですが、多くの病院で廃棄物などの搬出口と死亡退院のお迎え先は同じです。
一般の方の目につかないように…となると、やはりそういう場所になるのでしょう。

閑話休題。
前述のとおり私も通院していた病院なので、建物や施設の古さはよく分かっています。
なので新築移転は当然のことだと思いますが、子供の頃から通っていた場所だけに、やっぱり寂しいですね。
いつ頃から取り壊すのかなどの情報はありませんが、既に荷物の搬出などは終わっているようです。いつ始まってもおかしくありません。最後に懐かしみたいという方は、お早めに行っておいてくださいね。




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