【津山市】かつての事故現場か? 津山駅近くの供養塔

私はよく津山に行っています。このブログでも何度も津山市街地の町並みを紹介していますが、実は県北部に向かう時にアルネの近くにあるタイムという飲食店に立ち寄っているので、そのついでに津山を少し散策しています。
なので紹介している風景は吉井川以北が多いです。

今回は津山駅近くの風景です。
津山市大谷、バーミヤンのある国道交差点を南に進み踏切を超えたすぐの場所です。

道路沿いにこのようなお地蔵さんがおられます。
お地蔵さんとは言ったものの、「供養塔」とあるので正確には供養塔なのでしょう。

この供養塔はGoogleマップには大谷地蔵尊として掲載されています。これが正式名称なのかは分かりません。Googleマップのスポット追加は意外とザルで、大谷にあるお地蔵さん(供養塔)だから「大谷地蔵尊」…といった感じでスポット名がつけられているようなパターンも少なくありません。
実際、この名称を” “でくくって検索しても、全国のスタジアムを紹介するサイト、ナショナルスタジアムツアーズというサイトが引っかかるだけです。それもルートを紹介する際の目印として使われているだけで、恐らくGoogleマップに登録されている名称をそのまま掲載しているだけだと思いますs。

閑話休題。

この供養塔で意味深なのは台座の文面です。


故人をしのび 再び事故を おこさぬよう

この供養塔は事故で亡くなった人を偲ぶと同時に、事故の再発防止の願いを込めて建立されているようです。
事故が起きたのが供養塔近辺であれば踏切事故が疑わしいですが…。


残念ながら供養塔に事故の詳細についての情報はありません。
あるのはこちらの日付のみです。これが事故が起きた日なのか、それとも供養塔の落成した日なのかは分かりません。
とりあえずこの日が事故の起きた日、もしくはそれに近い日と仮定して検索してみます。

…が、それらしい事故はヒットしませんでした。
津山線と、鉄道以外の事故も探しましたが特に情報は得られませんでした。wikipediaや津山市公式サイトには年表が掲載されていますが、昭和39~40年辺りを見ても死亡事故に関する記載はありません。

ネット普及以前の事故で、何かしら大きな過失などがあって引き起こされた事故でなければ、ネット検索で見つけるのは難しいかもしれません。
当時の新聞記事を見るとか、周辺に昔から住んでいる人に聞いてみしかないかも…ですね。これに関しては今後の宿題として覚えておこうと思います。




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