という事で今年も最終日になりました。
…と、12月の頭頃に書いているわけですが。
今年を振り返ってみると、大きかったのは津山事件のコンテンツを出した事です。
個人的にはもう少し年月が過ぎて出すつもりでいたのですが、ネット上で特にAIで適当に作らせたんだろうなと言うような誤情報だらけの動画などが散見されるようになってきていて、事件報告書に基づいた事実ベースのコンテンツが必要だと考えて着手しました。
ローカルサイトとしては数少ない全国区の話題になるので、PVに関しては非常に良好に推移しています。これに伴って誤情報が消えていく事を切に願います。
AIに関しては実は私自身のサイトにも降りかかってきた問題があります。
Googleの検索エンジンはより正確な検索結果を出すために年に何度がアップデートを行います。前述のようなAIによる安易に生成されたコンテンツに対する規制が進んでいますが、どうやらうちのサイトはこれに引っかかってしまったようです。
事実ベースにこだわり、自らの私見をなるべく排除してきたスタイルがAIっぽく見えたのではないでしょうか。検索順位も随分と落ちたので、通常の更新を減らして従来の記事に私見や感想を盛り込む対応をしてきました。とりあえず今のところ功を奏しているようで、順位も回復傾向にあります。
この時に助けになったのがSNSです。
私は主にXの二つのアカウントでサイトの宣伝を行っていますが、どちらも決してフォロワーが多いアカウントでは無いものの、URLを貼り付けた発信を続けることで検索エンジンで落ち込んだ分を補うくらいの数字は取り込めました。
これに関しては素直にやってて良かったなと思いました。
もう一つ挙げるとSNSで県史や津山市史からの話題を取り上げてみたところ、わりといい反応を得られた事でしょうか。
史料として平成の大合併前の市町村史はわりと持っているので、徐々に出していく事で傾向と対策が立てられそうです。
興味深かったのは異臭魚の話題です。
岡山は水島臨海工業地帯があるので義務教育段階で公害に関しては義務教育段階でかなり教えられます。それを今更SNSで出しても関心を集める事は無いだろうと思っていましたが、実はそうでもないようです。この話題に関してはサイトの方にも掲載しました。
しばらくは市町村史がネタ帳になりそうです。
それと今年の秋から聞き取り調査も再開しました。
流行病の影響もあって、訪問先で人に声かけをする事は余りしていませんでした。今でも気にされている方はおられるので配慮は必要ですが、もうそろそろいいだろうと。
なのでまた以前のように地元の方のお話しを交えながらブログやサイトを作っていけると思います。
私自身、人と交流するのが好きなので少しモチベーションアップです。
なので来年もこの辺りの流れを引き継いでサイトを上手く回していけたらと思います。
という事で今年の最後のブログ更新です。良いお年をお迎えください。

