ちょっと古い話題になりますが、2021年の初詣は倉敷市の木華佐久耶比咩神社へ行ってきました。
サイトの記事の為に訪問して以降、ずっとここが初詣です。
新型コロナウィルスの流行で、分散初詣が求められていたので今年は1月7日にしました。
同様にずらしている方も多いようで、この日も参拝客の姿がまばらに見えていました。
拝殿。
普段は出入り口を占めるように書いてあるのが、今年は少し隙間を開けておいてくださいの貼り紙に置き換えられていました。
換気が大事です。
今年のお守りはコチラにしました。
金運昇・勾玉です。
勾玉に水神である龍がしがみついていてる可愛らしいデザインです。
魔よけの鈴があると、なかなか身近につけておくことが出来ません。
なので今年は鈴の無い物を選びました。
もちろん金運にも期待していますとも。
手水舎はこのような感じです。
感染症対策で手水鉢に水を張らずに、竹から直接に水を受けるようになっています。
手水鉢に花を活けるようになったのはコロナウィルスの思わぬ副産物ですね。
去年は各地の神社でオシャレに飾り付けているのを見ました。
余談ですが…、2021年1月7日は寒波が来ている日でとても寒かったです。
しっかり凍っていて、手を清めるのも大変でした。