【笠岡市】かさおか平和のひろばに気づいたあの日

笠岡市街地から足を延ばして金浦地区まで歩いている途中で、道路沿いの一角に「かさおか平和のひろば」という広場が設けられていました。
最近になって出来たというわけではないのですが、2024年に日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞した事を受けて、背後に看板を新設した為、私が今まで見落としていた広場の存在が目に飛び込んでくるようになったのでした。

 


ここは原爆の為に亡くなった人の追悼の為に設置されている場所のようです。
平和の鐘と記念碑が設置されています。

笠岡は岡山県の市ですが、福山の経済圏に含まれる地区で、志向としても広島寄りの部分が強いです。
こうしたモニュメントが設けられているのも、その影響なのかもしれません。

平和の鐘。
刻まれている年数からすると、この鐘が広場で最初に設置されたもののようです。
鳩が留まったデザインの鐘で、鎖が下までおろされています。これを使って鐘を鳴らすことが出来るようです。

ただ場所は国道2号沿いの、交通量がまずまず多いエリアです。
さすがにそこで鐘を鳴らす勇気はありませんでした。

とはいえ笠岡湾干拓地の壮大な自然の中で、デザインとメッセージが融合した「かさおか平和のひろば」。ドライブやサイクリングでこの地を訪れた際は、ぜひ立ち止まって、その美しい造形と、込められた平和への願いを感じてみてください。




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