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【浅口】看板が語る「集客の最適解」|鴨方で見つけたマルフクとエドモンズの共演

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街角のポジショニング戦略|浅口市鴨方・マルフクと消えた大学の記憶

浅口市鴨方町を散策していると、鴨神社の前を通るレトロな街並みにマルフクの看板がかかっていました。
最近はブログで紹介するのは控えていましたが、だいぶ減ったなという印象です。

マルフクの看板がつけられている建物自体が古くなってきており、建て替えられたり取り壊されたり、時には倒壊に巻き込まれて失われたり。
記事の内容が単調になりがちなのである程度の数が揃ったところで、新規の追加は必要ないと思っていたものの、街並みの保存という点ではマルフクのある風景を写真に収めて記事にしていくことは一定の価値があるのかもしれません。


そんな更新の方針を考えいたわけですが、よく見るともう一つ看板があるのが見えます。
これは前に別の記事でも触れたことがありますが、マルフクの看板設置場所のマーケティングはかなり考えて行われていたようで、他の企業が同じように看板を設置する際にマルフクの看板のある場所を選んでいたそうです。

あのキリスト看板でさえもそうだったというので、マルフクの看板は当時の交通量などを知る大事な要素になると思います。
閑話休題。


もう一枚の看板はエドモンズ大学日本校のものでした。
以前にこのブログでは里庄で既におろされた状態の物でした。

1997年まで神戸市に存在したエドモンズ大学の日本キャンパスです。
当時、日本にいながら海外の大学で学べると人気を博した日本校のブームがありました。一瞬でブームは過ぎ去ってしまいましたが、エドモンズ大学はその中では比較的長く運営された学校で、全国から生徒を募集する為に上のような看板を各地に設置しました。
そしてそのまま去っていったのですね。

普通の屋外看板は赤の文字が消えがちです。例えば「犬にフンをさせないで!」の看板なら「犬に   をさせないで!」のような、笑点のお題のような状態になるケースが多いです。
しかしエドモンズ大学の看板は赤がしっかり残っているのが特徴的です。何かしら特殊な塗料を用いていたのでしょうか。
逆に肝心の学校名が消えてしまっていますが。




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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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